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マニュアル ホットスピンコーター SC-158Hシリーズ
高性能 研究室向け
※スピンコーターの試料台を温める 今までにない方式です(裏面/相談 上面からも)
※高性能です。本体カップは耐熱材です。
※シリコン、ガラス、セラミック等 5mm〜30mm角くらいです。
※研究室向け:グローボックス内蔵可能。
※スピンと電気ボックス間のコネクターは、標準はモレックスです。
フランジの場合はコネクター支給してください。(打ち合わせ)
寸 法 仕様書による
オプション 真空ポンプ
表面温度計
・型式
・試料サイズ
・試料台
・回転数
・回転段数
・回転表示
・電源
・真空源
・カップ
・スピン材質
・試料温度
・安全フタ
・スピン外温度
・製品管理
SC−158H
5mm〜30mm角位
簡単な物1ヶ付
0〜6000rpm
(立ち上がり5000rpm/0.1〜10秒)
デジタル2段制御
液晶デジタル表示
AC100V 10A
0.45MPa以上で回転(ゲージ付)
約Ф150mm
材質は温度による(打ち合わせ)
温度による(打ち合わせ)
110℃未満:低温/110〜160℃:高温
と考えさせていただきます。
付き
60℃以下(安全)
1台ごとに背番号管理
*ホームページ上の資料の説明は参考であり、実際の『見積書』・『仕様書』を優先いたします。
*Gmail等ブラウザメールをご使用の方は、oshigane@beige.ocn.ne.jp宛にお問い合せください。
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